薬剤師のブランクは何年まで?復職を左右する職場選びと現場の本音

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白衣姿のハルコが薬剤師のブランク復帰と職場選びを応援するイラスト

ブランクのあと、

「また薬剤師として働きたい。でも、もう無理かなぁ」

そう思って調べている方に、先に結論をお伝えします。

薬剤師免許に期限はありません。10年、15年と離れていても、免許は有効なままです。

ただし、復職後のしんどさはブランクの年数だけで決まるものではありません。
どんな職場を選ぶかで、大きく変わります。

この記事を書いているのは、ブランクのある方を迎える側にいた薬剤師です。

現場が何を見ていたか。休まれた日に何を思っていたか。
そこも隠さずに書きます。

きれいごとを書くつもりはありません。

目次

はじめに:この記事の立ち位置を、先にお伝えします

最初にお伝えしておきたいことがあります。

私自身には、長いブランクの経験がありません。
一番長くて1年程度です。

そのときのことは、大手薬局を退職して1年間無職になった話に書いています。

ですので、5年、10年と現場を離れた方が、どんな気持ちで復帰を考えるのか。
そこを体験として書くことはできません。

その代わり、私に書けることが2つあります。

①ブランクのある方を迎える側にいた経験
転職を5回している経験

1つ目は、実際に一緒に働いてきましたし、その時現場が何を見ていたのかも知っています。
2つ目は、新しい職場に入り直すしんどさなら何度も味わってきた、という意味です。

「現場は温かく迎えてくれます。心配いりません」

もしそんな記事がどこかに書いてあったら、私はきっと信用しないでしょう。
ですので、心配いらないところと正直しんどいところを分けてお伝えしていきます。

ハルコ

自分が読んで信用できない書き方は、自分でもしないでおこうと思いました。

ブランク明けに多い3つの不安

ブランク明けの薬剤師が抱えやすい3つの不安(知識と技術、新しい職場への適応、家庭との両立)を示す図解

ブランク明けの不安は、だいたい3つに分かれます。

① 知識と技術のこと

② 新しい職場に入っていくこと

③ 家庭との両立

このうち上の2つは、私が見てきたかぎりでは、思っているほど大きな問題になりません。

本当の壁は3つめ。子どもが熱を出して、仕事を休むことになる日のことです。

ただ、これも気合いでなんとかする話ではありません。負担を軽くする方法があります。

ハルコ

それが、職場選びです。

知識と技術は、復職後に少しずつ戻ります

体は、思ったより覚えています

私はこれまで、何人かのブランク明けの薬剤師さんと一緒に働いてきました。

その中で、調剤の手が完全に止まってしまった方を見たことがありません。

・処方箋を読むときの目の動き
・監査で”あれ?”と引っかかる感覚
・患者さんに向き合うときの姿勢

このあたりは、思っているよりも体に残っているようです。

受け入れる側は、初日からフルで働けるとは思っていません。

・久しぶりならまずは調剤から
・慣れてきたら簡単な投薬も

という風に、ブランクの長さに合わせて段階を踏みます。
ただ、ここは正直に書いておきます。
人数がギリギリの職場だと、その助走期間をもらえないことがあります。

ここは職場によって、はっきり差が出ます。
それと、もう一つ余談を。

新しい職場でまず最初にこたえるもの。
それは知識ではなく、一日中の立ち仕事でした。

ハルコ

毎回そうです。
足裏がずっと痛くて、夕方までにはしっかり浮腫んでいます

慣れるまでには、しばらく時間がかかります

ここまでは、心配いりません寄りのことを書いてきましたが、それだけだと嘘になります。
戻ってからの最初の数カ月は、きっと、しんどいです。

・薬の名前がすぐに出てこない
・自分よりずっと若い薬剤師さんに聞く(40代50代になればそんなものですが)
・家に帰ってから落ち込む

そういう日はあると思います。

ただそれは、もう戻れないということではありません。
時間がかかるということです。

そして、その時間の長さを決めているもの。
それは勉強の量ではないように見えます。
そばに聞ける人がいるかどうかです。

同じくらいのブランクでも、すぐに聞ける先輩がすぐ隣にいる職場とそうでない職場では、しんどい期間の長さが違っていました。

不安の正体は、知識がないことそのものではありません

ここまで読んで、それでも一番気になっているのは多分ここではないでしょうか。

・知識が足りない
・浦島太郎になっている
・今さらついていけない

この不安の正体は、知識がないことそのものではないように思います。

何が足りないのかが分からないこと。
そこではないでしょうか。

なので、足りないものを先に並べてみます。

制度は確かに変わっています

5年ほど現場を離れていた場合、その間にも制度は大きく変わっています。

・調剤報酬改定が3回(2022年度、2024年度、2026年度)
・リフィル処方箋の開始
・調剤報酬の項目名の再編
・電子処方箋の開始
・医療DXに関する加算の新設

こうして並べると、知らないことが多いと感じるかもしれません。
ただ、働き続けている薬剤師も改定のたびに覚え直しています。
復職前にすべて覚えておく必要はありません。

電子薬歴や職場のルールは、入ってから覚えるもの

一方で、調べてもどうにもならないものがあります。
電子薬歴です。

これは薬局によって使っているものが違います。
操作の順番も、画面も、入力のルールも大きくは似ているものの細かいところが違ったりしています。

電子薬歴については、ずっと働き続けてきた薬剤師でも転職したら初日は同じです。
(前職と同じだったらラッキーくらいの感じでしょうか)

職場ごとのローカルルールも同じです。
そういうものは、習うより慣れろ。
そして、慣れる場所は現場です。

不安があることは、弱点ではありません

ひとつだけ、今の時点でお伝えしておきたいことがあります。

知識が足りないかもしれない。
そう不安に思っている時点で、その方はきっと慎重な方です。

転職して来られる方の中には、「大丈夫です」とおっしゃって入ってこられて、実際にはそうでない方もいます。
不安に思えることは、弱点ではありません。

ハルコ

自分自身で不安をちゃんと認識し、転職されてくる方のほうが、より慎重で丁寧な仕事をされます

新しい職場への不安は、ブランクだけの問題ではありません

新しい職場でうまくやれるかどうかの不安は、ブランクのある方だけのものではありません。

転職をすれば誰でも通る道です。
私も転職のたびに、毎回不安しかありませんでした。

パートの求人で一番効果的なのは、人柄よりも時間帯です。
薬局側は、「この時間に入ってくれる人」を探しています。

なので、落ちた時は、ご自身が否定されたわけではなくて、ピースの形が合わなかっただけ。
そういう事が多いです。

そこはあまり深く受け取らなくて良いと思います。

新しい職場で見られているのは、時間の長さより姿勢です

一緒に働いていて強いと感じるのは、患者さん、事務員さん、薬剤師、出入りの業者さん。相手によって態度を変えず、誰に対しても誠実に接する方です。

話し上手である必要も、明るい性格である必要もありません。私は、そこを結構見ていたと思います。

時短だと肩身が狭いのでは、と心配な方もいると思います。
でも私が見てきた限り、周りが見ていたのは働く時間の長さではありませんでした。

時間に制約がありながら現場に自然に受け入れられていた方に共通していたのは、

時間内は、関わった仕事に責任を持って向き合っていること
薬剤師業務以外の配達や雑務に対しても率先して「やりますよ」と声をかけてくれること

特別なことではありません。常勤でも同じです。
ただ、この2つがある方の勤務時間の短さを、気にしている人は誰もいませんでした。

どれも、スキルではなく姿勢の話です。
つまり、ブランクが何年あっても、今日から持てるものばかりです。

これは復帰してすぐの話ではありませんが、
慣れてきて監査を任されるようになったら、そこから少しずつ「やりますよ」の範囲を広げてみてください。

薬剤師と事務員の仕事をある程度分けている薬局は多いと思います。
それでも、事務さんが忙しいときの電話や処方箋の受け取り、配達など。
薬剤師にもできることは、何でもやったら良いと私は思っています。

守備範囲が広がっていく方は、勤務時間の長さに関係なく、現場の中心になっていきます。

これは、薬剤師も事務員も助け合って働いている職場での話です。

逆にやりにくいなと感じたのは、過去の経験をいちいち出してきて最初から大きな顔をされる方でした。
周りが教えるのをためらってしまうんです。

ブランク明けでこの記事を読まれている方には、恐らくこの心配はいりません。
むしろ申し訳ない気持ちが強くなりすぎて、縮こまってしまう方のほうが多いでしょう。

ハルコ

「申し訳ありません」よりも「教えてください」
その方が現場は動きやすいです

そして、ここは私が言うまでもなく、既にお持ちのものだと思います。
不安を感じながら復帰を考えている時点で、その構えはもうあるからです。

子育てや介護など家庭の事情で薬剤師の仕事から離れ、別のフィールドで過ごしてきた期間も、ただのブランクではなかったはずです。誠実に向き合ってきた何かがあったと思います。

子育てとの両立と、急な欠勤の現場

現場の本音を、隠さずにお伝えします

ここからが本番かもしれません。
そして、一番書きにくいところでも…

朝、「子どもが発熱しました」と連絡を入れる日があります。

管理薬剤師は、当然受け止めます。
ただ、その後が正直な話になります。

上司や他店舗から応援に入ってもらえる日はよいのですが、一人欠けたまま、ものすごく忙しい一日になることもあります。

患者さんの待ち時間がいつもより延びて、イライラが増えるのを感じながら業務は続きます。
閉店後に配達したり、後日改めて来局してもらったり。
あきらめて他の薬局へ行ってしまう患者さんもいます。
昼食もままならず、薬歴がまったく書けない状態で閉店を迎えたこともあります。

そんな日、私は心の中でその人を責めたこともあります。

ハルコ

ごめんなさーい!

こう書くと、読んでる方を不安にさせるかもしれません。

それでも、ここを隠して「現場は何も気にしていませんよ」と書いたところで多分伝わらない。
そう思ったので、書きました。

でも、それは翌日には残りません

仕事を終えた女性薬剤師が、申し訳なさを薬局に置いて帰る様子を表したイラスト

その気持ちは、その日のうちに終わります。
翌日には残りません。(私の場合はそうでした)

後日よくよく考えると、私が責めていたのは休んだ人ではありませんでした。
その日の忙しさと、会社の仕組みの方でした。

ハルコ

お休みした日に感じた申し訳なさを、どうか家まで持って帰らないでください!薬局に置いてきて良い種類のものですから

なぜ現場に余裕がないのか

薬剤師は女性の多い仕事です。

出産や育児でいったん離れて、また戻ってくる。
本来なら、それはこの業界にとって日常のはずです。

それなのに、迎える側の仕組みが追いついていません。

多くの薬局は人員がぎりぎりか足りていません。
中小の薬局だけではなく、大手チェーンでも、他店舗からの応援で埋めるのが日常になっています。

一人が抜けたら誰かが苦しくなる。
その仕組みのまま、ずっと来てしまったのだと思います。

私は長い間、休んだ人を心の中で責めてしまう気持ちを、自分の器の小ささだと思っていました。

でも、向ける先を間違えていたのは私の方でした。

ハルコ

もう一度言います。
復帰した職場で余裕のない空気を感じても、それはあなたのせいでも、誰かの意地悪でもありません。

急な欠勤のときに伝えたい3つのこと

気持ちの持ち方の話ばかりではどうにもならないので、実際にできることを書きます。

休むこと自体は避けられません。
子どもは熱も出します。

なので、休み方の話です。

①連絡は、決まった時点でできるだけ早く
連絡が早ければ早いほど、人繰りの算段をつける時間ができます。
前日の夜から様子が怪しい時は、状況を説明して明日お休みするかもしれないことの一報を入れていただけると、現場はかなり助かります。

②状況と復帰の目処を短めに
熱が高くて、多分明日も難しいかもしれません
このくらいでも十分です。
何日分の段取りを組めば良いのかそれが分かるだけで、現場はずいぶん動きやすくなります。

③戻った日に、ひとこと
「先日はありがとうございました。助かりました」
これだけです。

「すみません」を何度もいわれるより、この一言の方が報われます。
謝り倒す必要はありません。
謝られると、こちらも「いえいえ」と言うしかなくて、お互いに疲れてしまいます。

ハルコ

謝罪より感謝のほうが言う方も言われる方も楽だと思います

迎える側の余裕は、人柄だけでなく職場の体制に大きく左右されます。
ここからは、自分で選べる職場の条件を見ていきます。

復職を左右する職場選び

ブランクの年数に合わせて、入口を選ぶ

薬剤師免許に期限はありません。ただ、ブランクが長いほど、助走期間を取れる職場を選ぶことが大切です。

・数年のブランク → 常勤薬剤師が複数いて、すぐに質問できる職場
・10年を超える場合 → 研修体制を売りにしている職場や、「ブランク可」と書かれた職場

家から近いが、想像以上に効果的です

今更言わなくても既にお考えかもしれませんが、私は家から近い薬局が一番オススメしたいです。
なぜなら、

・とにかく通勤時間が短い(これが正義)
・学校や保育園からの呼び出しがあった時すぐに動ける
・慣れてきた頃に、今日だけ夕方までなどの融通が相談しやすい

さきほど、新しい職場で一番こたえるのは立ち仕事だとお伝えしました。
通勤に往復1時間2時間かけていると、その体力が持ちません。

選ぶと楽な職場、苦労しやすい職場

患者が少なく落ち着いた待合室と、先輩薬剤師に相談できる余裕のある調剤室を示す図解

ここからは目安です。
当てはめれば安全という話ではありませんが、それでも傾向はあります。

楽になりやすい職場

・常勤の薬剤師が複数いる
・家から近い
・調剤室内で遠慮なく座れる環境

ハルコ

複数の常勤がいるということは、わからない時に聞ける人がそれだけいることにつながります。

苦労しやすい職場

・極端に人が少ない、常勤の退職が頻繁にある
・抗がん剤や難病の処方がよく来る大病院の門前
・調剤室に座る隙間も文化もなく、常に立ちっぱなし

人数が少ない職場では、時短やパートであっても重い仕事を任せられる場合があります。
大病院の門前は、学べることは多いのですが、復帰して1店舗目には重いです。

求人票や面接で確認したい危険サインは、こちらの記事にまとめています。職場を決める前に、あわせて確認してみてください。

職場選びは、一度で見抜けるとは限りません

ハルコ

一度で正解を引き当てなくても、大丈夫です。

条件だけ見れば理想的でも、自分に合う職場とは限りません。私にも、条件は良かったのに辞めた職場がありました。そのときのことはこちらに書いています。

職場を外から完全に見抜くのは難しいものです。もし合わなかったとしても、やり直せないわけではありません。

面接で確認したい2つの質問

職場を外から見ても、中のことはわかりません。

なので、面接で聞いてみてほしいことが2つあります。

①パートの方の残業は実際にありますか?
まともに回っている職場では、
「常勤は残業があっても、時短やパートの方は定時で帰る」
これが共通の認識になっています。
ここが曖昧な返事になる職場は、入ってから時間が延びていく可能性があります。

②急なお休みが出た時は、どうやって回していますか?
「他店舗から応援が来ます」「上長が入ります」
こういう具体的な答えが返ってくる職場は、仕組みがあるんだと納得できます。
一方で、「まあなんとか協力してやっています」
といった返事の時は、本当の事を飲み込んでいるのかもしれません。

聞きにくければ、紹介会社の担当者に代わりに確認してもらうこともできます。

ただ、これを聞けば安全という訳でもありません。

聞けることは聞いておく、その位に思っていただければと思います。

転職エージェントは、聞きにくいことを確認する情報源

転職エージェントを利用するとき、復職の求人をただ紹介してもらうだけなのはもったいないです。
私なら、自分から企業に直接質問しにくいことを代わりに聞いてもらいたいですね。

例えば、残業の実態や、急な欠勤が出たときの応援体制など、応募先へ直接聞きにくいことを具体的に確認してもらう。そんな使い方で十分です。

転職エージェントとの距離感や使い方は、転職エージェントに期待しすぎないための使い方に詳しく書いています。

まだどの会社が合うか分からない方は、先に5社の比較記事をご覧ください。

会社ごとの違いを知りたい方は、いきなり登録ページへ進まず、まず以下の詳しい解説記事で特徴を確認できます。

復職前の勉強と準備

復職前に完璧を目指さなくていい

何も準備せずに面接へ行くのは落ち着かない。その気持ちはよく分かります。

ただ、復職前に新しい薬や制度をすべて覚える必要はありません。準備は、知識を完成させるためではなく、一歩を踏み出しやすくするためのものです。

面接までにできる準備

面接までにできることの一つは、eラーニングです。

メディカルナレッジ
MPラーニング
JPラーニング

eラーニングは、復職前の知識を補うだけでなく、研修認定薬剤師などの認定に必要な単位を取得する方法の一つです。
こうした研修認定は、近年では、かかりつけ薬剤師として服薬管理指導を行うための施設基準などにも関係しています。

認定を目指して学び始めることは、自己研鑽だけでなく、復職後の仕事の幅を広げる準備にもなります。ただし、受講するサービスによって、単位の発行元や認定申請先が異なります。
申し込む前に、目指す認定制度で使える単位かを各公式サイトで確認してください。(いずれも有料)

ハルコ

面接時に認定が取得できていなくても、「認定を目指して勉強しています」と伝えられれば、準備の姿勢は伝わります

もう一つは、調剤報酬の改定や医療のニュースを日頃から目にしておくことです。
全て理解しておく必要はなく、時事ニュースとして意識するだけでも良いと思います。

知識以外では、立ち仕事に備えて少し歩く習慣をつけておくことも役立ちます。復職直後は、頭より先に足腰が疲れることがあるからです。

復職後は、現場で少しずつ追いつく

私が転職のたびにやっていたのは、とても地味なことです。

その日にわからなかったことを、できればその日のうちか遅くとも週末に、
調べる、確認する、復習する
これだけです。

ただし、これは子育てをしていない私のやり方です。
同じ事をしてくださいとは皆さんには言えません。

でももし、家で勉強する時間が取れないから復帰できない、そう思っておられるとしたらそこは違います。

電子薬歴も職場のルールも初めて見る薬も、一番早く身につくのは現場です。
日々職場で動きながら覚えていく、忘れないようにメモはいつも取る。
忘れたら、いつもメモを見返す。

できない日があっても、それで遅れるわけではありません。

ハルコ

私も、疲れた日は何もしないで寝ていました

まとめ:ブランクの年数より、職場選びが復職を左右します

薬剤師免許に期限はありません。
ブランクが何年あっても、年数だけで復職できないと決まるわけではありません。

知識と技術は、現場に戻って少しずつ取り戻せます。
新しい職場で戸惑うのは、ブランクのある方だけではありません。

子育てとの両立では、急な欠勤が本当の壁になります。
ただし、一人休むと回らない体制になっていることまで、あなた一人の責任にする必要はありません。

復職後の負担を軽くするために大切なのは、すぐ質問できる人がいること、家から近いこと、急な休みを補う仕組みがあることです。

ハルコ

休んだ日に感じた申し訳なさは、薬局に置いて帰ってください。

ブランクを経て復職する不安が、この記事で少しでも軽くなったら嬉しいです。

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